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クールダウン

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クールダウンとは、筋力トレーニング(以下、筋トレという)やスポーツの後に行うストレッチや有酸素運動などのこと。

クールダウンはクーリングダウンともいう。

筋トレにおけるクールダウンの必要性

筋トレ後にクールダウンを行うことは必要だ。

なぜなら、クールダウンは体の負担を軽減することができるからだ。

例えばクールダウンには疲労回復や障害予防の効果がある。

このようにクールダウンは、激しい運動で体に負担をかける筋トレに欠かせない。

疲労回復

筋トレやスポーツなどの激しい運動をすると乳酸が産生されるのだが、クールダウンすると遅筋繊維や心臓を動かされ、血液中の乳酸濃度が下がり筋肉を早く回復することができる(ただし、これには諸説がある)。

障害予防

筋トレをすると必ず体は疲労する。

その疲労を放っておくと、筋トレの負荷や衝撃が体の各部に残り、怪我のリスクを高める原因になる。

クールダウンには筋トレで傷ついた筋繊維のケアや筋肉内に溜まった乳酸の軽減などの効果を期待できる。

つまり、筋トレ後にクールダウンすることは、筋トレでの障害予防につながるのだ。

神経の鎮静

筋トレをすると交感神経が活性化し、人は興奮状態になる。

この興奮状態は筋トレ後しばらく続く。

また筋トレで分泌される成長ホルモンによって代謝が高まる。

つまり、これらの作用で体は活性化するという訳だ。

ところが、体が活性化した状態では寝つきが悪くなってしまう。

就寝時間から筋トレする時間を逆算すれば、寝つきが悪くなるのを回避できる。

しかし、時間を空けられない場合もあるだろう。

その場合には、筋トレ後にクールダウンをすれば神経が鎮静化する。

クールダウンと併せて温かい飲み物を飲んだり、お風呂に浸かったりして副交感神経を優位にすることもおすすめしたい。

よりクールダウンを効果的にするには?

先述のとおり、筋トレによる体の負担を軽減するクールダウンは必要なものだ。

そんなクールダウンも完璧ではない。

クールダウン以外にも栄養補給や就寝、入浴などで心身をリラックスさせる必要もある。

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  • 栄養補給
  • 睡眠
  • マッサージ
  • 入浴

クールダウンのしかた

クールダウンには、ウォーキングやストレッチなどのいくつかの方法がある。

ただし、クールダウンはだらだらと長時間してはいけない。

なぜなら、クールダウンは体の負担を軽減することが目的だからだ。

それなのにクールダウンを長時間すると、体の負担を軽減するどころか余計に体に負担をかけてしまう。

それではクールダウンの意味がない。

クールダウンは10分程度を目安に軽く行い、疲れない程度にするのがコツだ。

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  • クールダウンにはアイシングやストレッチ、有酸素運動などがある
  • クールダウンはだらだらと長時間してはいけない
  • クールダウンは10分程度を目安に軽く行うといい。

まとめ

クールダウンとは、筋力トレやスポーツの後に行うストレッチや有酸素運動などのこと。

クールダウンは、疲労回復や障害予防など体の負担を軽減することができる。

そのため、クールダウンは激しい運動で体に負担をかける筋トレには欠かせない。

ところが、クールダウンはウォームアップほど重要視されていない。

しかし、その効果を考えると重要なので、トレーニングメニューに取り入れてほしい。

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