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筋肥大

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筋肥大とは――筋肉を構成する筋繊維の数と断面積を増やすこと――筋肉を太くすること。

筋肥大するには筋力トレーニング(以下、筋トレという)によって筋肉にある一定の負荷をかけることが必要である。

速筋の場合は高負荷をかけ続けたときに肥大し、遅筋の場合は低負荷をかけ続けたときに肥大する。 

日常生活における筋肥大の必要性

歳をとるごとに筋肉が衰えるという話をあなたは知っているだろうか?

これをサルコペニアといい、20歳から50歳まで年間0.7パーセント程度の筋肉量が減少し、50歳を超えると年間1から2パーセント程度の筋肉量が減少する。

筋肉量が減ると太りやすくなるだけではない。

骨粗しょう症や冷え性、疲労など様々な肉体の異常の原因になる。

これらの肉体異常を回避するには、筋トレを続けて筋肉量を維持するほかに方法はない。

ただし筋トレを始める年齢が遅い場合、それだけ筋肉量は減少しているので、その分を取り戻す必要があると朝比奈は考えている。

つまり筋肥大だ。

筋肥大で減少した筋肉量を取り戻してから、筋トレを継続して筋肉量を維持すればいい。

しかし、そうは言っても高齢者が、強度のある筋トレを始めるのは肉体的に無理がある。

筋肉量の減少の抑制や肉体の負担を考えると、なるべく若いうちから筋トレを始めた方がいいだろう。

そして、少しずつでも筋肉量を増やし老後に備えよう。

注意

筋肉量減少に伴う肉体の異常

  • うつ
  • 骨粗しょう症
  • 膝痛
  • 生活習慣病
  • 転倒
  • 認知症
  • 冷え性
  • 疲労
  • 不安神経症
  • 太りやすくなる
  • 腰痛
  • 老化
  • 食欲不振